素人が新聞記事書いてみた

新聞記事を書いているつもりでブログを書いています。

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科学

東北大・慶應、ある便秘薬が腎臓病と心血管疾患に効果があることを発見

東北大学と慶應義塾大学の研究グループは、ある便秘薬に、慢性腎臓病の進行を抑え、心血管疾患のリスクを低下させる効果があることを発見した。 リンゼス錠0.25mg、出典:イケメン薬局在宅係 日本では、アステラス製薬から「リンゼス錠」という商品名で販売…

東京大学・民間企業、「ワイヤレス給電で走る車」大幅に性能向上

東京大学とブリヂストン、日本精工、ローム、東洋電機製造の研究グループは、「ワイヤレス給電で走る車」の大幅な性能向上に成功した。 走行の様子は今月10日、東京大学柏地区キャンパス(千葉県柏市柏の葉地区)で公開された。 車は、10月15~18日…

順天堂大学、ラグビー選手は利き手側肩関節「4回」の脱臼で骨欠損の危険増大

順天堂大学大学院医学研究科の金子和夫教授らの研究グループは、ラグビー選手が利き手側の肩関節で「4回」の脱臼・亜脱臼を繰り返すと、骨欠損(こつけっそん)の危険が増大することを明らかにした。 非利き手側肩関節の場合は「5回」だという。 脱臼とは…

東京医歯大、世界初、iPS細胞から「ミニ多臓器」作製=肝臓・胆管・膵臓

東京医科歯科大学の武部貴則教授らの研究チームは、世界で初めて、iPS細胞から、肝臓と胆管、膵臓(すいぞう)を同時に作製することに成功した。 それぞれの臓器がつながった5ミリ角ほどの「ミニ多臓器」だという。 論文は25日、科学誌ネイチャー電子…

農工大など、外来種によって在来カエル「逃避行動」が急速に発達

東京農工大学、国立環境研究所、森林総合研究所の研究グループは、奄美大島において、外来種(マングース)によって、在来カエル(アマミハナサキガエル)の「逃避行動」が急速に発達したことを明らかにした。 アマミハナサキガエルの逃避行動の発達は、数1…

中部大学、窓を重さ1/10・硬さ3倍にできる薄膜材料を開発

中部大学の多賀康訓(たが・やすのり)特任教授らの研究グループは、自動車やビルの窓の重さを約1/10まで軽くし、硬さも3倍にできるという、新しい薄膜材料を開発した。 更に、可視光の浸透率80%以上で、紫外光を80%以上遮蔽することも可能だとい…

慶應など、お母さんの「語りかけ」は新生児の意思疎通能力を強める

慶應義塾大学、中央大学、首都大学東京の研究グループは、生後2~7日の新生児が母親の「語りかけ」を聞くことで脳機能結合が強まるという実験結果を発表した。 特に左脳前後の言語回路や右脳前後の声の認識に関わる回路、つまり意思疎通(コミュニケ―ショ…

九州大学、アトピー性皮膚炎の「痒み」を脳に伝えるために必要な物質を発見

九州大学の福井宣規(よしのり)主幹教授らの研究グループは、アトピー性皮膚炎の痒みを脳に伝えるためには「ニューロキニンB」という物質が必要であることを発見した。 アトピー性皮膚炎とは、かゆみのある皮膚炎が、慢性的に良くなったり悪くなったりを繰…

大分大学、フィリピンに「狂犬病検査用ウイルス株」導入成功

大分大学は8月20日、フィリピンに「狂犬病検査用ウイルス株」の導入に成功したと発表した。 狂犬病ウイルスの電子顕微鏡写真、出典:国立感染症研究所 狂犬病とは、全ての哺乳類が感染するウイルス性の感染症である。 ヒトも動物も発症するとほぼ100%…

大阪大学、世界初、iPS細胞から作製した角膜を移植=視力改善

大阪大学の西田幸二教授(眼科学)らのチームは28日、世界で初めて、人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作製した角膜細胞を患者の目に移植したと発表した。 移植手術は、「角膜上皮幹細胞疲弊症」という角膜を新たに作る細胞が失われる病気の40代女性に対…

WHO、飲料水中のマイクロプラスチック=健康上のリスクなし

世界保健機関(WHO)は22日、飲料水中に含まれるマイクロプラスチックに関して、研究の分析結果を初めて公表した。 私達が持っている限られた情報に基づいてと前置きした上で、「現在のレベルでは健康上のリスクをもたらすとは思えない」と分析した。 ただ…

ジーンクエスト・東大、日本人特有のコーヒー摂取頻度に関与する遺伝子領域を発見

遺伝子解析会社のジーンクエストと東京大学の研究チームは、コーヒーの摂取頻度に関与する遺伝子領域を特定した。 領域は2か所あり、1か所は欧米人集団を対象とした解析で判明済だが、もう1か所は日本人集団を対象とした今回の調査で新たに発見された。 …

シンシナティ大学など、がん120年の謎「核小体肥大化」の仕組み解明

シンシナティ大学(米国)・広島大学・慶應義塾大学を核とした国際研究チームは、がんにより「核小体肥大化」が発生するのは、 増大するGTP(グアノシン三リン酸)エネルギーが原因であることを発見した。 更に、GTPエネルギーの産生を遮断すると、がんを抑…

NIMS・鹿大、がん手術後の炎症を抑える被覆材を開発

物質・材料研究機構(NIMS)と鹿児島大学の研究グループは、がん手術後の炎症を抑える、新たな創傷被覆材を開発した。 市販の被覆材に比べ約10倍の組織接着性があり、内視鏡での運搬・噴霧が可能だという。手術後に取り除く必要もない。 これらは非常に優…

九州大学、従来より10倍厚い「有機EL」の開発に成功

九州大学の松島敏則准教授と安達千波矢教授らの研究グループは、従来より10倍以上厚い「有機EL」の開発に成功した。 また、外部量子効率も最大で40%と高い。 有機ELを使用したスマホ、出典:Wikipedia 有機ELとは、有機化合物に電圧を加えると、熱をほ…

筑波大など、経皮感作小麦アレルギー発症に関わる遺伝子を特定

筑波大学や藤田医科大学などの研究グループは、経皮感作小麦アレルギーの発症に関わる遺伝子の特定に成功した。 アレルギーとは、特定の抗原(アレルゲン)に対して、免疫反応が過剰に起こるものである。ハウスダストやダニ、花粉、小麦など様々なものがアレ…

文部科学省、動物体内で「ヒトの臓器」作製を了承

文部科学省の専門委員会は24日、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使って動物体内でヒトの臓器を作製する研究について、大筋で了承した。 同省はこの研究を今まで禁止していたが、今年3月に関連指針を改正し条件付きで解禁した。 成功すれば、将来的には臓器…

防医・早大・奈県医、血小板代替物と赤血球代替物で出血性ショックの救命蘇生に成功

防衛医科大学校、早稲田大学、奈良県立医科大学の研究チームは、「血小板代替物」と「赤血球代替物」を用いてた出血性ショックの救命蘇生に成功した。 代替物は両方ともナノ粒子(直径が1μm を下回る極微小の粒子)であり、救命蘇生に成功したのは世界初。 …

横浜国立大学、世界初!光子から炭素へ量子テレポーテーション転写成功

横浜国立大学の研究グループは、世界で初めて、情報を漏えいさせることなく、光子からダイヤモンド中の炭素同位体へ量子状態を転写することに成功した。 量子テレポーテーションの原理を応用した、いわゆる「量子テレポーテーション転写」である。 光子とは…

群馬大学、高齢者に多くみられる体が震える原因を解明

群馬大学大学院医学系研究科の定方哲史(さだかた てつし)准教授と細井 延武(ほそい のぶたけ)講師の研究グループは、高齢者に多くみられる体が震える原因を解明した。 小脳にあるプルキンエ細胞の突起部分で、タンパク質「Nav(ナブ)1.6」が失われるた…

山口大学、紫色の新鉱物「アルミノ杉石」発見!

山口大学の永嶌真理子(ながしま まりこ)准教授らの研究グループは、イタリアのチェルキアーラ鉱山から採取した鉱物を分析中に、偶然、紫色の新鉱物を発見した。 永嶌氏は新鉱物だと直感したという。 国際鉱物学連合(International Mineralogical Associat…

大阪大学など、大腸がん発症関連細菌を特定、便から早期診断の技術も

大阪大学や東京工業大学、東京大学などの研究グループは、大腸がん発症に関連する腸内細菌2種類の特定に成功した。 また、便から大腸がんを早期に診断する技術も開発した。すでに特許出願済。 大腸がんは現在、胃がんを抜き日本で一番多いがんである。 食事…

東大・日本電子、世界初の電子顕微鏡開発=鉄や磁石の原子を直接観察

東京大学と日本電子株式会社の共同開発チームは、世界で初めて、鉄や磁石などの磁性材料の原子が直接見える電子顕微鏡を開発した。 電子顕微鏡とは、試料(観察したいもの)に、電子線をあてて拡大する顕微鏡のことである。通常の顕微鏡は光をあてて拡大する…

国立科学博物館など、縄文人の全ゲノム解読に成功、肉食に向いた体質

国立科学博物館や国立遺伝学研究所、東京大学などからなる研究グループは、縄文人の全ゲノム解読に成功した。 ゲノムとは、遺伝子"gene"と全てを意味する"-ome"を合わせた造語で、DNAに含まれる全ての遺伝情報のことをいう。 ゲノム情報は、体をつくるための…

東京大学、自己修復能力をもつ電極材料を発見、電池の長寿化へ

東京大学大学院工学系研究科の山田淳夫教授らの研究グループは、電力を蓄えることにより「自己修復能力」を持つ電極材料を発見した。電池の寿命の長寿化に繋がることが期待される。 電池は電極材料からイオンを脱離することにより電力貯蔵される。多くのイオ…

平成時代の日本の論文、被引用数で田村浩一郎氏が1・3・4・6・11位

国際的な情報企業クラリベイト・アナリティクス(本社:米国)の日本法人は、「世界で最も引用された平成時代の日本の論文Top20」を発表した。 被引用数で、首都大学東京の田村浩一郎教授らの論文が1・3・4・6・11位と5本も入った。ノーベル賞を受賞…

北大など、伸縮で白色蛍光をON/OFFスイッチするゴム材料開発

北海道大学電子科学研究所の相良剛光(さがら よしみつ)助教らの研究グループは、伸縮により白色蛍光のON/OFFを瞬時に、かつ可逆的に切り替えるゴム材料の開発に成功した。 伸縮で白色蛍光をON/OFFスイッチするゴム材料の概念図、原典:北海道大学 研…

東京大学、大脳の領域同士の「つながり」をまねた人工神経組織を作製

東京大学生産技術研究所の池内与志穂(いけうち よしほ)准教授らの研究グループは、ヒトiPS細胞から、大脳の領域同士の「つながり」をまねた人工神経組織を作製することに成功した。 人工神経組織、原典:iScience 同研究グループは、まずヒトiPS細胞から2…

東京大学、世界初!常温常圧で空気と水からアンモニア合成に成功、フラスコでも

東京大学大学院工学系研究科の西林仁昭にしばやし よしあき教授らの研究グループは、世界で初めて、常温・常圧で空気(窒素ガス)と水からアンモニアを合成することに成功した。窒素ガスは空気の約78%を占める。 論文は24日付けの英国の科学誌ネイチャ…

群馬大学、寄生虫が体重増加を抑制する仕組みを世界で初めて証明

群馬大学大学院医学系研究科の下川周子しもかわ ちかこ助教らの研究グループは、寄生虫が体重増加を抑制する仕組みを、世界で初めて科学的に証明したと発表した。 寄生虫を腸内で飼うことにより痩せた、という話は昔からあった。 20世紀最高のソプラノ歌手…

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