素人が新聞記事書いてみた

新聞記事を書いているつもりでブログを書いています。

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科学

ジーンクエスト・東大、日本人特有のコーヒー摂取頻度に関与する遺伝子領域を発見

遺伝子解析会社のジーンクエストと東京大学の研究チームは、コーヒーの摂取頻度に関与する遺伝子領域を特定した。 領域は2か所あり、1か所は欧米人集団を対象とした解析で判明済だが、もう1か所は日本人集団を対象とした今回の調査で新たに発見された。 …

シンシナティ大学など、がん120年の謎「核小体肥大化」の仕組み解明

シンシナティ大学(米国)・広島大学・慶應義塾大学を核とした国際研究チームは、がんにより「核小体肥大化」が発生するのは、 増大するGTP(グアノシン三リン酸)エネルギーが原因であることを発見した。 更に、GTPエネルギーの産生を遮断すると、がんを抑…

NIMS・鹿大、がん手術後の炎症を抑える被覆材を開発

物質・材料研究機構(NIMS)と鹿児島大学の研究グループは、がん手術後の炎症を抑える、新たな創傷被覆材を開発した。 市販の被覆材に比べ約10倍の組織接着性があり、内視鏡での運搬・噴霧が可能だという。手術後に取り除く必要もない。 これらは非常に優…

九州大学、従来より10倍厚い「有機EL」の開発に成功

九州大学の松島敏則准教授と安達千波矢教授らの研究グループは、従来より10倍以上厚い「有機EL」の開発に成功した。 また、外部量子効率も最大で40%と高い。 有機ELを使用したスマホ、出典:Wikipedia 有機ELとは、有機化合物に電圧を加えると、熱をほ…

筑波大など、経皮感作小麦アレルギー発症に関わる遺伝子を特定

筑波大学や藤田医科大学などの研究グループは、経皮感作小麦アレルギーの発症に関わる遺伝子の特定に成功した。 アレルギーとは、特定の抗原(アレルゲン)に対して、免疫反応が過剰に起こるものである。ハウスダストやダニ、花粉、小麦など様々なものがアレ…

文部科学省、動物体内で「ヒトの臓器」作製を了承

文部科学省の専門委員会は24日、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使って動物体内でヒトの臓器を作製する研究について、大筋で了承した。 同省はこの研究を今まで禁止していたが、今年3月に関連指針を改正し条件付きで解禁した。 成功すれば、将来的には臓器…

防医・早大・奈県医、血小板代替物と赤血球代替物で出血性ショックの救命蘇生に成功

防衛医科大学校、早稲田大学、奈良県立医科大学の研究チームは、「血小板代替物」と「赤血球代替物」を用いてた出血性ショックの救命蘇生に成功した。 代替物は両方ともナノ粒子(直径が1μm を下回る極微小の粒子)であり、救命蘇生に成功したのは世界初。 …

横浜国立大学、世界初!光子から炭素へ量子テレポーテーション転写成功

横浜国立大学の研究グループは、世界で初めて、情報を漏えいさせることなく、光子からダイヤモンド中の炭素同位体へ量子状態を転写することに成功した。 量子テレポーテーションの原理を応用した、いわゆる「量子テレポーテーション転写」である。 光子とは…

群馬大学、高齢者に多くみられる体が震える原因を解明

群馬大学大学院医学系研究科の定方哲史(さだかた てつし)准教授と細井 延武(ほそい のぶたけ)講師の研究グループは、高齢者に多くみられる体が震える原因を解明した。 小脳にあるプルキンエ細胞の突起部分で、タンパク質「Nav(ナブ)1.6」が失われるた…

山口大学、紫色の新鉱物「アルミノ杉石」発見!

山口大学の永嶌真理子(ながしま まりこ)准教授らの研究グループは、イタリアのチェルキアーラ鉱山から採取した鉱物を分析中に、偶然、紫色の新鉱物を発見した。 永嶌氏は新鉱物だと直感したという。 国際鉱物学連合(International Mineralogical Associat…

大阪大学など、大腸がん発症関連細菌を特定、便から早期診断の技術も

大阪大学や東京工業大学、東京大学などの研究グループは、大腸がん発症に関連する腸内細菌2種類の特定に成功した。 また、便から大腸がんを早期に診断する技術も開発した。すでに特許出願済。 大腸がんは現在、胃がんを抜き日本で一番多いがんである。 食事…

東大・日本電子、世界初の電子顕微鏡開発=鉄や磁石の原子を直接観察

東京大学と日本電子株式会社の共同開発チームは、世界で初めて、鉄や磁石などの磁性材料の原子が直接見える電子顕微鏡を開発した。 電子顕微鏡とは、試料(観察したいもの)に、電子線をあてて拡大する顕微鏡のことである。通常の顕微鏡は光をあてて拡大する…

国立科学博物館など、縄文人の全ゲノム解読に成功、肉食に向いた体質

国立科学博物館や国立遺伝学研究所、東京大学などからなる研究グループは、縄文人の全ゲノム解読に成功した。 ゲノムとは、遺伝子"gene"と全てを意味する"-ome"を合わせた造語で、DNAに含まれる全ての遺伝情報のことをいう。 ゲノム情報は、体をつくるための…

東京大学、自己修復能力をもつ電極材料を発見、電池の長寿化へ

東京大学大学院工学系研究科の山田淳夫教授らの研究グループは、電力を蓄えることにより「自己修復能力」を持つ電極材料を発見した。電池の寿命の長寿化に繋がることが期待される。 電池は電極材料からイオンを脱離することにより電力貯蔵される。多くのイオ…

平成時代の日本の論文、被引用数で田村浩一郎氏が1・3・4・6・11位

国際的な情報企業クラリベイト・アナリティクス(本社:米国)の日本法人は、「世界で最も引用された平成時代の日本の論文Top20」を発表した。 被引用数で、首都大学東京の田村浩一郎教授らの論文が1・3・4・6・11位と5本も入った。ノーベル賞を受賞…

北大など、伸縮で白色蛍光をON/OFFスイッチするゴム材料開発

北海道大学電子科学研究所の相良剛光(さがら よしみつ)助教らの研究グループは、伸縮により白色蛍光のON/OFFを瞬時に、かつ可逆的に切り替えるゴム材料の開発に成功した。 伸縮で白色蛍光をON/OFFスイッチするゴム材料の概念図、原典:北海道大学 研…

東京大学、大脳の領域同士の「つながり」をまねた人工神経組織を作製

東京大学生産技術研究所の池内与志穂(いけうち よしほ)准教授らの研究グループは、ヒトiPS細胞から、大脳の領域同士の「つながり」をまねた人工神経組織を作製することに成功した。 人工神経組織、原典:iScience 同研究グループは、まずヒトiPS細胞から2…

東京大学、世界初!常温常圧で空気と水からアンモニア合成に成功、フラスコでも

東京大学大学院工学系研究科の西林仁昭にしばやし よしあき教授らの研究グループは、世界で初めて、常温・常圧で空気(窒素ガス)と水からアンモニアを合成することに成功した。窒素ガスは空気の約78%を占める。 論文は24日付けの英国の科学誌ネイチャ…

群馬大学、寄生虫が体重増加を抑制する仕組みを世界で初めて証明

群馬大学大学院医学系研究科の下川周子しもかわ ちかこ助教らの研究グループは、寄生虫が体重増加を抑制する仕組みを、世界で初めて科学的に証明したと発表した。 寄生虫を腸内で飼うことにより痩せた、という話は昔からあった。 20世紀最高のソプラノ歌手…

大阪大学、パーキンソン病患者の脳脊髄液から原因物質検出に成功

大阪大学の研究グループは、パーキンソン病患者の脳脊髄液のうせきずいえき中から原因物質「α-シヌクレイン凝集体ぎょうしゅうたい」の検出に成功した。 α-シヌクレインとは、タンパク質の一種である。主に神経組織内に存在するが、その機能は不明である。α-…

理研など、他人iPS細胞から作った網膜細胞移植で安全性確認

理化学研究所などの研究グループは18日、「滲出型しんしゅつがた加齢黄斑変性かれいおうはんへんせいに対する他家たかiPS細胞由来網膜色素上皮もうまくしきそじょうひ細胞懸濁液けんだくえき移植に関する臨床研究」に関して、移植後1年の経過観察について…

国立天文台など、史上初!ブラックホール撮影、地球サイズの望遠鏡で

プロジェクト「イベント・ホライズン・テレスコープ」に参加している国立天文台は10日、史上初めてブラックホールの撮影に成功したと発表した。 今回撮影されたのは、おとめ座銀河団のM87銀河の中心にある巨大ブラックホール。地球からの距離は約550…

アンジェス、国内初!遺伝子治療薬の承認取得、足の血管再生

遺伝子医薬の開発を行う「アンジェス」(大阪府茨木市 いばらきし)は26日、遺伝子治療薬「コラテジェン」が、条件及び期限(5年間)付で、厚生労働省より製造・販売を承認されたと発表した。国内で遺伝子治療薬が承認されたのは初。 情報元:HGF遺伝子治…

東北大学、世界初!アルツハイマー病の超音波治療、4月より本格治験

東北大学大学院医学系研究科の下川 宏明しもかわ ひろあき教授らの研究グループは、世界初となる「アルツハイマー病の超音波治療の治験ちけん」を、4月より本格的に開始する。 情報元:世界初のアルツハイマー型認知症に対する超音波治療の医師主導治験 治…

鹿児島大学、世界初の発見!緑色光でメダカがメスからオスに

鹿児島大学の研究グループは、「緑色の光をメダカに当て続けたところ、性別がメスからオスに変化した」と発表した。 情報元:Green light irradiation during sex differentiation induces female-to-male sex reversal in the medaka Oryzias latipes | Sci…

日本海溝沿いで30年以内にM7以上の地震が発生する確率は100%に近い

政府の地震調査研究推進本部は26日、「日本海溝沿いの地震活動の長期評価」を公表した。 日本列島周辺のプレートと発生する地震のタイプ、原典:全国地震動予測地図2018年版 手引・解説編 地震はその発生場所により、「活断層型地震」と「海溝型地震」とに…

慶応大学、世界初! iPS細胞を使った脊髄損傷治療、年内にも

慶應義塾大学病院の臨床研究計画「亜急性期脊髄損傷あきゅうせいきせきずいそんしょうに対する iPS細胞由来神経前駆細胞ぜんくさいぼうを用いた再生医療」が18日、厚生労働省の再生医療等評価部会で了承された。 世界初の iPS細胞をつかった脊髄損傷の治療…

生理研・東大・信大、世界初!ラットにマウスの腎臓を作製することに成功

生理学研究所、東京大学、信州大学の共同研究グループは、ラットの体内に、マウスの腎臓じんぞうを作製することに成功した。 複雑な臓器である「腎臓」を、異なる生物の体内で作ったのは世界初だという。 情報元:Generation of pluripotent stem cell-deriv…

北九州市立大学、世界初!可視光でメタンをエタンと水素に、脱石油社会への技術

北九州市立大学国際環境工学部の天野史章あまの ふみあき准教授らの研究グループは、常温で青色の可視光を利用し、メタン(CH4)を直接、エタン(C2H6)と水素(H2)に変換できる新しい光電気化学反応プロセスを開発した。 情報元:Photoelectrochemical Hom…

東京大学、世界で最も精密な頭部3DCGデータベースを開発、無償提供も

東京大学医学部附属病院の研究グループは、世界で最も精密なヒトの頭部3DCGデータベースを開発した。 最先端のコンピューターグラフィックス技術を用いて、ヒトの頭部の構造を精巧に再現した3次元コンピューターグラフィックス(3DCG)である。3Dプリンタ…

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