素人が新聞記事書いてみた

新聞記事を書いているつもりでブログを書いています。

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科学

東京海洋大学、生殖幹細胞の試験管内増殖に成功、全動物を通じて初!

東京海洋大学の吉崎悟朗教授の研究グループは、ニジマスの生殖幹細胞を試験管内で増殖させることに成功した。 全動物を通じて初。もちろん世界初。 1匹の雄ニジマスの細胞から卵や精子をつくり、1700匹のニジマス稚魚をふ化させた。稚魚は順調に成長し…

広大など、「冬水たんぼ」ではリン流出が26%低下

広島大学、京都大学、総合地球環境学研究所の研究グループは、冬季湛水水田(冬水たんぼ)ではリンの流出が平均26%低下するという調査結果を明らかにした。 冬季湛水水田=とうきたんすいすいでん 冬水たんぼ=ふゆみずたんぼ 冬期湛水水田とは、米を栽培…

名古屋大学、CO2を省エネで回収、従来比4分1

名古屋大学の町田洋助教らの研究グループは、二酸化炭素(CO2)を火力発電所の排ガスなどから、少ないエネルギーで回収する新技術を開発した。 独自に開発した「H2ストリッピング再生技術」と「相分離型吸収剤」により、回収時に必要とされるエネルギーを、…

筑波大・理研、マウスを冬眠に似た状態に

筑波大と理化学研究所の研究グループは、マウスを冬眠に似た状態にすることに成功したと発表した。マウスは本来冬眠をしない。 冬眠に似た状態を誘導する神経細胞があるという。 冬眠とは、動物が活動を停止、若しくは、極めて不活発な状態になり、食料の少…

北海道教育大学、運動部活動を続けた中学生は成績が良くなる

北海道教育大学岩見沢校の森田憲輝教授らの研究グループは、運動部活動を続けた中学生は成績が良くなるという研究結果を発表した。 同研究結果は、Wiley(ジョン・ワイリー・アンド・サンズ)にて公開された。 体力の高い生徒の方が学業成績も高い傾向にある…

東大など、二原子炭素の常温常圧での化学合成に成功、世界初!

東京大学大学院薬学系研究科の宮本和範准教授らの研究グループは、二原子炭素(C2)の常温常圧での化学合成に成功した。 世界初! また、二原子炭素(C2)が常温常圧下では⾃然と重合し、炭素ナノ材料が合成されることも発⾒した。 二原子炭素(C2)は、2個…

米太平洋艦隊、新型レーザー兵器の実験成功、無人航空機を無効化

米海軍太平洋艦隊は22日、新型レーザー兵器システムの実験を実施し成功したと発表した。 実験時の画像と動画は公開された。 新型レーザー兵器の実験をする揚陸艦「ポートランド」、出展:Commander, U.S. Pacific Fleet 揚陸艦「ポートランド」に新型レー…

奈県医と民間企業、世界初!オゾンで新型コロナ不活化確認

奈良県立医科大学(同県橿原市)は15日は、世界で初めてオゾンガスによる新型コロナウイルスの不活化を確認したと発表した。 実験では、新型コロナウイルスが最大1/10,000 まで不活化したという。 研究は、MBTコンソーシアム(クオール株式会社、三友商事…

兵県大など、ワサビ成分がヒアリの燻蒸剤として有効

兵庫県立大学の橋本佳明准教授らの研究グループは、ワサビ成分(AITC:アリルイソチオシアネート)が、ヒアリの燻蒸剤(くんじょうざい)として有効であることを明らかにした。 燻蒸剤とは、常温かつ気体の状態で作用させて殺虫・殺菌をする薬剤。大半の燻蒸…

厚生労働省、レムデシビルを承認、国内初の新型コロナ治療薬

厚生労働省は7日、レムデシビル(商品名:ベクルリー点滴静注液100 mg、同点滴静注用100mg)について、新型コロナウイルス感染症の治療薬として特例承認した。 新型コロナウイルス感染症の治療薬が国内で承認されたのは初めてで、使用は重症患者に限定され…

国際農研、移植苗のリン浸漬処理でイネの増収と冷害回避を実証

国際農研とマダガスカル国立農村開発応用研究センターは、移植苗のリン浸漬処理により、イネの増収と冷害回避を実証した。リン欠乏圃場で有効。 従来の施肥法(表層施肥)と比べると、籾収量は9~35%増加した。 生育日数が短縮したため、生育後半の低温…

東京大学、新顕微鏡を開発、細胞の形態と分子の分布を同時計測実現

東京大学の井手口拓郎准教授らの研究グループは、新しいラベルフリー顕微鏡(赤外フォトサーマル定量位相顕微鏡)の開発に成功した。 従来困難であった「細胞の形態」と「分子の分布」の同時計測を実現した。 ラベルフリー顕微鏡とは、生体分子を非標識(ラ…

がん、5年相対生存率64・1%、前回調査より2%向上

国立がん研究センターは15日、「地域がん登録 全国がん罹患モニタリング集計」の最新情報をホームページ上に公開した。 5年相対生存率は全がんで64・1%と、平成18~20年の前回調査と比べ2・0%向上した。 性別では、男性が62・0%、女性が6…

京都府立医科大学、舌で「おいしい塩味」を感じる仕組み解明

京都府立医科大学の樽野陽幸(たるの あきゆき)教授らの研究グループは、舌で「おいしい塩味」を感じる仕組みを明らかにした。 食塩をおいしく感じる仕組みは今まで謎だった。 マウスを用いた実験で、舌にある塩味を感じる細胞(塩味受容細胞)を同定。更に…

訪日支那人2・8%が豚肉製品を持ち込み、アフリカ豚熱侵入の恐れ、東大などの調査で判明

東京大学、宮崎大学、日本農業新聞の調査で、訪日支那人の2・8%が豚肉製品を違法に持ち込んでいるという結果がでた。 アフリカ豚熱の国内侵入が危ぶまれるという。 アジアにおけるアフリカ豚熱の発生状況(令和2年3月24日現在)、原典:農林水産省 アフリ…

大阪府立大、光で細菌を濃縮・捕獲できる「ハニカム型基板」開発

大阪府立大学の研究グループは、レーザーの照射で細菌を高密度濃縮し、高い生存率で捕獲できる「ハニカム型光濃縮基板」の開発に成功した。 ハニカムとは、ハチの巣のような正六角形または正六角柱を隙間なく並べた構造を指す。 ハニカム型光濃縮基板のイメ…

東北大など、イネの光合成増強で、最大28%収穫量増

東北大学、岩手大学、国際農林水産業研究センターの研究グループは、遺伝子組み換え技術によって、イネの光合成を増強させ、最大28%の収穫量増加に成功した。 窒素肥料の使用量は従来どおり。 光合成の機能改善により、窒素利用効率が向上し、収量量増加…

東京理科大学、キャンディミントの香りが害虫の天敵を誘引

東京理科大学の有村源一郎教授の研究グループは、キャンディミントの香りが「タバコカスミカメ」という害虫の天敵を惹きつける現象を発見した。 ミントを共栄作物(コンパニオンプランツ)として用いる、有機農法の確立につながると期待される。 コンパニオ…

県広・近大、鞭毛が高水圧で再生、ヒト精子の治療に応用も

県立広島大学と近畿大学の研究グループは、鞭毛(べんもう)で水中を動く単細胞生物「緑藻クラミドモナス」について、新たな発見をした。 鞭毛に欠陥があるため泳げない細胞に、特殊な顕微鏡で深海6000メートル級の静水圧をかけたところ、泳ぎ出す様子を観察…

東工大など、温室効果ガスを水素や化学原料にする「光触媒」を開発

東京工業大学や物質・材料研究機構などの研究グループは、低温でメタンの二酸化炭素改質反応(ドライリフォーミング)を起こすことができる、高性能な光触媒の開発に成功した。 今同の研究のドライリフォーミング反応の模式図、提供:東京工業大学 開発した…

東京大学、がんを短時間で高感度に検出できる蛍光試薬を開発

東京大学の沼澤宏治大学院生らの研究グループは、がんを短時間で高感度に検出できる蛍光試薬の開発に成功した。 葉酸受容体(葉酸から情報を受容するタンパク質)を標的分子とする卵巣がんなどの発見に、効果を発揮するという。 動物実験では、蛍光試薬の投…

慶應・ワシントン大、抗老化候補物質「NMN」の安全を明らかに

慶應義塾大学と米国ワシントン大学の研究グループは、抗老化候補物質のニコチンアミド・モノヌクレオチド(NMN)が、健康なヒトに安全に投与可能であることを明らかにした。 世界初だという。 動物を用いた研究では、NMNの投与によって、ニコチンアミド・ア…

ノッティンガム大学など、原子が結合・分離する映像を撮影、史上初!

英国のノッティンガム大学などの研究グループは、原子同士が結合したり分離したりする様子を、動画として撮影することに成功したと発表した。 映像で捉えたのは史上初! 原子同士が結合する際の「化学結合」は、ヒトの髪の毛の幅の約50万分の1という非常…

兵庫医科大学など、父親の殺虫剤使用で男児出生率低下

兵庫医科大学や国立環境研究所などの研究グループは、「子どもの健康と環境に関する全国調査」の約5万人のデータを用いて、父親の化学物質への職業性ばく露と出生児の性比について調査した。 その結果、父親が母親の妊娠前に週に1回以上殺虫剤を使用する職…

阪大など、レーザーで2200万度・200億気圧のプラズマ生成に成功

大阪大学などの研究グループは、レーザーを用いて、2200万度・200億気圧に相当する電離気体(プラズマ)の生成に成功した。 「高速点火方式」という独自の方式による。 世界最大級のパワー(瞬間的出力が世界中で消費される電気パワーの約1000倍)を誇るLFEX…

名大と九大、一滴の水で5ボルト以上の発電に成功

名古屋大学と九州大学の研究グループは、一滴の水で5ボルト以上の発電をすることに成功した。 MoS2(二硫化モリブデン)を1層(1原子レベル)まで薄くして、プラスチック上に成膜する技術を開発したことにより可能となった。 これまで、グラフェンを用い…

東大とフィリピン大、フィリピン固有ミツバチのプロポリスに胃がん抑制効果

東京大学とフィリピン大学ロスバニョス校の研究グループは、フィリピン固有種「ハリナシミツバチ」のプロポリスに、胃がん抑制効果があることを明らかにした。 分化型胃がんの腫瘍細胞に対して強力な増殖抑制作用を持ち、マウスによる実験でも抗腫瘍効果(腫…

近畿大学、シベリアチョウザメの全メス化に成功

近畿大学水産研究所新宮実験場(和歌山県新宮市)は、チョウザメ類の全メス化に、日本で初めて成功したと発表した。 ドイツから受精卵を輸入し人工ふ化させたシベリアチョウザメに、女性ホルモンを含む配合飼料を与え続けて、全ての個体をメス化させた。 シ…

琉球大学、ウミクワガタのメスはオスがいないと大人になるのを延期

琉球大学の広瀬裕一教授らの研究グループは、ウミクワガタのメス幼生はオスがいないと成体に変形するのを一時延期することを明らかにした。 動物の子が親と著しく違う形をしている場合、子を「幼生(ようせい)」、親を「成体(せいたい)」と呼ぶ。成体は子…

大阪大学、精子が持つ「電気信号」を感じる特殊な仕組み解明

大阪大学の河合喬文(かわい たかふみ)助教、岡村康司(おかむら やすし)教授らの研究グループは、マウスを用いて、精子が持つ「電気信号」を感じる特殊な仕組みを解明した。 精子は「電気信号」を感じることで、細胞内の酵素活性が上昇する。 卵子(右下…

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