素人が新聞記事書いてみた

新聞記事のつもりでブログを書いています。

科学

東京都市大学、ヒトの目は1,000分の8秒の変化を認識

東京都市大学の宮地英生教授らの研究グループは、ヒトの目が1,000分の8秒の変化を認識できることを発見した。 コンピュータゲームを用いて、身体・知的能力を競う「eスポーツ」(エレクトロニック・スポーツ)による実験でわかった。 周波数によってモニター…

慶應など、子宮移植したサルが出産、ヒト以外の霊長類では初

慶應義塾大学や滋賀医科大学などの研究グループは、サルに子宮移植をし、出産させることに成功した。 ヒト以外の霊長類では世界初。 研究グループは国内初となるヒトでの子宮移植を目指すという。 サルでの子宮移植のイメージ、 慶應義塾大学提供 研究グルー…

モデルナ、新型コロナワクチン、94.5%の有効性

米国の製薬企業モデルナは16日、開発中の新型コロナウイルスのワクチンの治験で、有効性は94.5%だったと発表した。 数週間以内に米国食品医薬品局(FDA)に緊急使用許可を申請する。 新型コロナウイルスのワクチンで効果が示されたのは、米国のファイザーに…

ファイザー、コロナワクチン候補、90%以上の予防効果

米国の製薬大手「ファイザー」は9日、新型コロナウイルスワクチン候補の治験で90%以上の予防効果が確認されたと発表した。 同ワクチン候補は、ドイツのバイオ医薬ベンチャー「ビオンテック」との共同開発。 今月中にも、米国食品医薬品局(FDA)に緊急使用許…

月面「太陽光が当たる場所」に水、NASAが初めて確認

米国航空宇宙局(NASA)は 26日、月面の「太陽光が当たる場所」に水が存在することを初めて確認したと発表した。 月に水が存在することは既に確認されていたが、太陽光の当たらない場所のみだった。 NASAによると、水は月面全体に分布している可能性があると…

九州大学、「脳のない動物」も眠ることを発見

九州大学理学部4年生の金谷啓之さん(研究当時)らの研究グループは、脳のない動物「ヒドラ」が眠ることを発見した。 睡眠とは、定期的に繰り返す、意識を失う生理現象を指す言葉である。 哺乳類をはじめ、爬虫類や両生類、魚類、昆虫などの多くの生物種で…

東北大・島津製作所、呼気による新型コロナ検査法を開発

東北大学と島津製作所は16日、自然に吐く息(呼気)をサンプル(試料)とする新型コロナウイルス検査法の開発に成功したと発表した。 試料採取には専用の機器を使い、時間は5分ほど。被験者自身で採取可能。 同研究は、令和 2 年度文部科学省1次補正予算…

北大など、新型コロナ感染、遺伝子に「地域・民族」差なし

北海道大学、ボストン小児病院、ハーバード大学の共同研究グループは、新型コロナウイルスの感染について、遺伝子には地域・民族による差がないことを解明した。 感染に関わる7つのタンパク質の遺伝子を、地域・民族ごとに調べ、感染初期には機能的な差異が…

東北大学・JAXA、宇宙では加齢が加速、食い止める転写因子も発見

東北大学と宇宙航空研究開発機構(JAXA)の共同研究グループは、遺伝子ノックアウトマウスの宇宙滞在生存帰還実験に世界で初めて成功した。 帰還したマウスを解析した結果、以下の2点を発見した。 宇宙長期滞在は加齢変化を加速させる 転写因子「Nrf2」は、…

慶応など、神経回路再接続に成功、アルツハイマー病マウスで効果

慶應義塾大学の柚﨑通介(ゆざき・みちすけ)教授らの研究グループは、途切れた神経回路を再びつなぐことに成功した。 様々な精神・神経疾患は、神経細胞間のつなぎ目である「シナプス」の異常に起因すると考えられている。 研究グループはシナプスを接続さ…

科学論文数、支那が初の1位、日本は4位

文部科学省科学技術・学術政策研究所は7日、「科学技術指標2020」を発表した。 科学論文数で、支那が米国を抜いて初めて1位となった。日本は4位。 うち「注目度の高い論文数」は、米国が1位、支那が2位だった。日本は9位。 科学技術指標とは、科学技術活動を…

NASA、火星探査車を打ち上げ、生命の痕跡調査へ

米国国家宇宙局(NASA)は30日、火星探査車「マーズ2020」を搭載したロケット「アトラスV」を打ち上げた。 火星で生命の痕跡を調べるのが最大の目的。同時に、火星の地質や気象調査、実験なども行う。 www.youtube.com NASAは米国東部時間3…

UCI、アルツハイマー病の空間記憶障害の原因解明

カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)の研究グループは、アルツハイマー病による空間記憶障害の原因を解明した。 嗅内皮質(きゅうないひしつ)の活動が低下することにより、記憶の中枢である海馬(かいば)の空間識別機能に障害が起きるという。 嗅内皮質…

追大など、アルツハイマー病発症の予測手法確立

追手門学院大学と島根大学、株式会社ERISA の共同研究チームは、「高齢者がアルツハイマー病を、いつ、どの程度の確率で発症するのか」予想する手法を確立した。 発症推定の精度は 83.5 %に達した。 アルツハイマー病とは、脳が萎縮していく、主に高齢者の病…

東大・大日本印刷、皮膚に貼れるディスプレイ、フルカラー化に成功

東京大学と大日本印刷(DNP)は13日、皮膚に貼り付けて使用できる「スキンディスプレイ」のフルカラー化に成功したと発表した。 スマートフォンからスキンディスプレイへ、カラー画像などを送信し、表示させることができる。通信方式は Bluetooth。 東大とDN…

東京海洋大学、生殖幹細胞の試験管内増殖に成功、全動物を通じて初!

東京海洋大学の吉崎悟朗教授の研究グループは、ニジマスの生殖幹細胞を試験管内で増殖させることに成功した。 全動物を通じて初。もちろん世界初。 1匹の雄ニジマスの細胞から卵や精子をつくり、1700匹のニジマス稚魚をふ化させた。稚魚は順調に成長し…

広大など、「冬水たんぼ」ではリン流出が26%低下

広島大学、京都大学、総合地球環境学研究所の研究グループは、冬季湛水水田(冬水たんぼ)ではリンの流出が平均26%低下するという調査結果を明らかにした。 冬季湛水水田=とうきたんすいすいでん 冬水たんぼ=ふゆみずたんぼ 冬期湛水水田とは、米を栽培…

名古屋大学、CO2を省エネで回収、従来比4分1

名古屋大学の町田洋助教らの研究グループは、二酸化炭素(CO2)を火力発電所の排ガスなどから、少ないエネルギーで回収する新技術を開発した。 独自に開発した「H2ストリッピング再生技術」と「相分離型吸収剤」により、回収時に必要とされるエネルギーを、…

筑波大・理研、マウスを冬眠に似た状態に

筑波大と理化学研究所の研究グループは、マウスを冬眠に似た状態にすることに成功したと発表した。マウスは本来冬眠をしない。 冬眠に似た状態を誘導する神経細胞があるという。 冬眠とは、動物が活動を停止、若しくは、極めて不活発な状態になり、食料の少…

北海道教育大学、運動部活動を続けた中学生は成績が良くなる

北海道教育大学岩見沢校の森田憲輝教授らの研究グループは、運動部活動を続けた中学生は成績が良くなるという研究結果を発表した。 同研究結果は、Wiley(ジョン・ワイリー・アンド・サンズ)にて公開された。 体力の高い生徒の方が学業成績も高い傾向にある…

東大など、二原子炭素の常温常圧での化学合成に成功、世界初!

東京大学大学院薬学系研究科の宮本和範准教授らの研究グループは、二原子炭素(C2)の常温常圧での化学合成に成功した。 世界初! また、二原子炭素(C2)が常温常圧下では⾃然と重合し、炭素ナノ材料が合成されることも発⾒した。 二原子炭素(C2)は、2個…

米太平洋艦隊、新型レーザー兵器の実験成功、無人航空機を無効化

米海軍太平洋艦隊は22日、新型レーザー兵器システムの実験を実施し成功したと発表した。 実験時の画像と動画は公開された。 新型レーザー兵器の実験をする揚陸艦「ポートランド」、出展:Commander, U.S. Pacific Fleet 揚陸艦「ポートランド」に新型レー…

奈県医と民間企業、世界初!オゾンで新型コロナ不活化確認

奈良県立医科大学(同県橿原市)は15日は、世界で初めてオゾンガスによる新型コロナウイルスの不活化を確認したと発表した。 実験では、新型コロナウイルスが最大1/10,000 まで不活化したという。 研究は、MBTコンソーシアム(クオール株式会社、三友商事…

兵県大など、ワサビ成分がヒアリの燻蒸剤として有効

兵庫県立大学の橋本佳明准教授らの研究グループは、ワサビ成分(AITC:アリルイソチオシアネート)が、ヒアリの燻蒸剤(くんじょうざい)として有効であることを明らかにした。 燻蒸剤とは、常温かつ気体の状態で作用させて殺虫・殺菌をする薬剤。大半の燻蒸…

厚生労働省、レムデシビルを承認、国内初の新型コロナ治療薬

厚生労働省は7日、レムデシビル(商品名:ベクルリー点滴静注液100 mg、同点滴静注用100mg)について、新型コロナウイルス感染症の治療薬として特例承認した。 新型コロナウイルス感染症の治療薬が国内で承認されたのは初めてで、使用は重症患者に限定され…

国際農研、移植苗のリン浸漬処理でイネの増収と冷害回避を実証

国際農研とマダガスカル国立農村開発応用研究センターは、移植苗のリン浸漬処理により、イネの増収と冷害回避を実証した。リン欠乏圃場で有効。 従来の施肥法(表層施肥)と比べると、籾収量は9~35%増加した。 生育日数が短縮したため、生育後半の低温…

東京大学、新顕微鏡を開発、細胞の形態と分子の分布を同時計測実現

東京大学の井手口拓郎准教授らの研究グループは、新しいラベルフリー顕微鏡(赤外フォトサーマル定量位相顕微鏡)の開発に成功した。 従来困難であった「細胞の形態」と「分子の分布」の同時計測を実現した。 ラベルフリー顕微鏡とは、生体分子を非標識(ラ…

がん、5年相対生存率64・1%、前回調査より2%向上

国立がん研究センターは15日、「地域がん登録 全国がん罹患モニタリング集計」の最新情報をホームページ上に公開した。 5年相対生存率は全がんで64・1%と、平成18~20年の前回調査と比べ2・0%向上した。 性別では、男性が62・0%、女性が6…

京都府立医科大学、舌で「おいしい塩味」を感じる仕組み解明

京都府立医科大学の樽野陽幸(たるの あきゆき)教授らの研究グループは、舌で「おいしい塩味」を感じる仕組みを明らかにした。 食塩をおいしく感じる仕組みは今まで謎だった。 マウスを用いた実験で、舌にある塩味を感じる細胞(塩味受容細胞)を同定。更に…

訪日支那人2・8%が豚肉製品を持ち込み、アフリカ豚熱侵入の恐れ、東大などの調査で判明

東京大学、宮崎大学、日本農業新聞の調査で、訪日支那人の2・8%が豚肉製品を違法に持ち込んでいるという結果がでた。 アフリカ豚熱の国内侵入が危ぶまれるという。 アジアにおけるアフリカ豚熱の発生状況(令和2年3月24日現在)、原典:農林水産省 アフリ…