素人が新聞記事書いてみた

新聞記事を書いているつもりでブログを書いています。

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科学

京都府立医科大学、舌で「おいしい塩味」を感じる仕組み解明

京都府立医科大学の樽野陽幸(たるの あきゆき)教授らの研究グループは、舌で「おいしい塩味」を感じる仕組みを明らかにした。 食塩をおいしく感じる仕組みは今まで謎だった。 マウスを用いた実験で、舌にある塩味を感じる細胞(塩味受容細胞)を同定。更に…

訪日支那人2・8%が豚肉製品を持ち込み、アフリカ豚熱侵入の恐れ、東大などの調査で判明

東京大学、宮崎大学、日本農業新聞の調査で、訪日支那人の2・8%が豚肉製品を違法に持ち込んでいるという結果がでた。 アフリカ豚熱の国内侵入が危ぶまれるという。 アジアにおけるアフリカ豚熱の発生状況(令和2年3月24日現在)、原典:農林水産省 アフリ…

大阪府立大、光で細菌を濃縮・捕獲できる「ハニカム型基板」開発

大阪府立大学の研究グループは、レーザーの照射で細菌を高密度濃縮し、高い生存率で捕獲できる「ハニカム型光濃縮基板」の開発に成功した。 ハニカムとは、ハチの巣のような正六角形または正六角柱を隙間なく並べた構造を指す。 ハニカム型光濃縮基板のイメ…

東北大など、イネの光合成増強で、最大28%収穫量増

東北大学、岩手大学、国際農林水産業研究センターの研究グループは、遺伝子組み換え技術によって、イネの光合成を増強させ、最大28%の収穫量増加に成功した。 窒素肥料の使用量は従来どおり。 光合成の機能改善により、窒素利用効率が向上し、収量量増加…

東京理科大学、キャンディミントの香りが害虫の天敵を誘引

東京理科大学の有村源一郎教授の研究グループは、キャンディミントの香りが「タバコカスミカメ」という害虫の天敵を惹きつける現象を発見した。 ミントを共栄作物(コンパニオンプランツ)として用いる、有機農法の確立につながると期待される。 コンパニオ…

県広・近大、鞭毛が高水圧で再生、ヒト精子の治療に応用も

県立広島大学と近畿大学の研究グループは、鞭毛(べんもう)で水中を動く単細胞生物「緑藻クラミドモナス」について、新たな発見をした。 鞭毛に欠陥があるため泳げない細胞に、特殊な顕微鏡で深海6000メートル級の静水圧をかけたところ、泳ぎ出す様子を観察…

東工大など、温室効果ガスを水素や化学原料にする「光触媒」を開発

東京工業大学や物質・材料研究機構などの研究グループは、低温でメタンの二酸化炭素改質反応(ドライリフォーミング)を起こすことができる、高性能な光触媒の開発に成功した。 今同の研究のドライリフォーミング反応の模式図、提供:東京工業大学 開発した…

東京大学、がんを短時間で高感度に検出できる蛍光試薬を開発

東京大学の沼澤宏治大学院生らの研究グループは、がんを短時間で高感度に検出できる蛍光試薬の開発に成功した。 葉酸受容体(葉酸から情報を受容するタンパク質)を標的分子とする卵巣がんなどの発見に、効果を発揮するという。 動物実験では、蛍光試薬の投…

慶應・ワシントン大、抗老化候補物質「NMN」の安全を明らかに

慶應義塾大学と米国ワシントン大学の研究グループは、抗老化候補物質のニコチンアミド・モノヌクレオチド(NMN)が、健康なヒトに安全に投与可能であることを明らかにした。 世界初だという。 動物を用いた研究では、NMNの投与によって、ニコチンアミド・ア…

ノッティンガム大学など、原子が結合・分離する映像を撮影、史上初!

英国のノッティンガム大学などの研究グループは、原子同士が結合したり分離したりする様子を、動画として撮影することに成功したと発表した。 映像で捉えたのは史上初! 原子同士が結合する際の「化学結合」は、ヒトの髪の毛の幅の約50万分の1という非常…

兵庫医科大学など、父親の殺虫剤使用で男児出生率低下

兵庫医科大学や国立環境研究所などの研究グループは、「子どもの健康と環境に関する全国調査」の約5万人のデータを用いて、父親の化学物質への職業性ばく露と出生児の性比について調査した。 その結果、父親が母親の妊娠前に週に1回以上殺虫剤を使用する職…

阪大など、レーザーで2200万度・200億気圧のプラズマ生成に成功

大阪大学などの研究グループは、レーザーを用いて、2200万度・200億気圧に相当する電離気体(プラズマ)の生成に成功した。 「高速点火方式」という独自の方式による。 世界最大級のパワー(瞬間的出力が世界中で消費される電気パワーの約1000倍)を誇るLFEX…

名大と九大、一滴の水で5ボルト以上の発電に成功

名古屋大学と九州大学の研究グループは、一滴の水で5ボルト以上の発電をすることに成功した。 MoS2(二硫化モリブデン)を1層(1原子レベル)まで薄くして、プラスチック上に成膜する技術を開発したことにより可能となった。 これまで、グラフェンを用い…

東大とフィリピン大、フィリピン固有ミツバチのプロポリスに胃がん抑制効果

東京大学とフィリピン大学ロスバニョス校の研究グループは、フィリピン固有種「ハリナシミツバチ」のプロポリスに、胃がん抑制効果があることを明らかにした。 分化型胃がんの腫瘍細胞に対して強力な増殖抑制作用を持ち、マウスによる実験でも抗腫瘍効果(腫…

近畿大学、シベリアチョウザメの全メス化に成功

近畿大学水産研究所新宮実験場(和歌山県新宮市)は、チョウザメ類の全メス化に、日本で初めて成功したと発表した。 ドイツから受精卵を輸入し人工ふ化させたシベリアチョウザメに、女性ホルモンを含む配合飼料を与え続けて、全ての個体をメス化させた。 シ…

琉球大学、ウミクワガタのメスはオスがいないと大人になるのを延期

琉球大学の広瀬裕一教授らの研究グループは、ウミクワガタのメス幼生はオスがいないと成体に変形するのを一時延期することを明らかにした。 動物の子が親と著しく違う形をしている場合、子を「幼生(ようせい)」、親を「成体(せいたい)」と呼ぶ。成体は子…

大阪大学、精子が持つ「電気信号」を感じる特殊な仕組み解明

大阪大学の河合喬文(かわい たかふみ)助教、岡村康司(おかむら やすし)教授らの研究グループは、マウスを用いて、精子が持つ「電気信号」を感じる特殊な仕組みを解明した。 精子は「電気信号」を感じることで、細胞内の酵素活性が上昇する。 卵子(右下…

東京都市大学、車の廃熱を電気に変換可能な新素材を開発

東京都市大学の丸山恵史(まるやま・さとふみ)講師は、車の廃熱を電気に変換可能な新素材を開発した。 700度以上の温度差で発電する「ホウ素系材料」を、従来より300度ほど低温で合成することに成功した。 炭化ホウ素、出典:Wikipedia 炭化ホウ素な…

北海道大学、海水中で繰り返し使用可能な接着剤を開発

北海道大学の研究グループは、海水中で素早く強力に接着し、繰り返し使用可能な接着剤を開発した。 世界初だという。 接着剤の化学構造は「イガイ」の接着タンパク質を参考に設計された。 イガイ、原典:YouTube イガイ(貽貝)とは、イガイ目イガイ科に分類…

岡山大・岐阜大、認知症に酸化ストレス関与=臨床試験で実証

岡山大学と岐阜大学の研究グループは、認知症の原因に酸化ストレスが大きく関わっていることを、臨床試験により実証した。 既に動物実験によりわかっていたが、ヒトで実証できたのは世界初だという。 認知症とは、脳の神経細胞の変性や脱落により起こる病状…

東北大・カーディフ大、菌類が決断・記憶能力を持つことを発見

東北大学と英国・カーディフ大学の研究グループは、菌類が決断・記憶能力を持つことを発見した。 菌類がエサである木片を見つけたとき、その木片に引っ越すか、もとの木片にとどまるかを、新しい木片の大きさによって決断していること。更に、新しい木片の方…

近畿大学、ウナギ人工孵化に成功、完全養殖めざす

近畿大学水産研究所(本部:和歌山県白浜町)は1日、ニホンウナギの人工孵化(ふか)に成功し、稚魚の飼育期間が50日を超えたと発表した。 今後は、シラスウナギ(稚魚)まで育てることを第一目標として、その後、完全養殖をめざす。 ニホンウナギの稚魚…

金沢大など、太古の火星の水質復元=生命の生存に適した環境

金沢大学、東京工業大学、ハーバード大学(米国)、物質・材料研究機構の研究グループは、太古の火星に存在した水の水質復元に、世界で初めて成功した。 火星の水は、生命の誕生と生存に適した環境だったという。 火星、出典:Wikimedia Commons 火星は太陽…

東北大など、白金を使わない酸素還元触媒の作製に成功=高活性・簡便

東北大学、北海道大学、電気通信大学の研究グループは、白金(Pt)を使わない酸素還元触媒の作製に成功した。 しかも、白金以上の酸素還元能を有しており、かつ非常に簡便なプロセスで作製できるという。 燃料電池(固体高分子形)、出典:Wikipedia 燃料電…

東京都医学総合研究所、「人工神経システム」で脳障害の機能回復に成功

東京都医学総合研究所の脳機能再建プロジェクトの研究グループは、「人工神経システム」を用いて、脳梗塞を起こしたサルの麻痺した手を、再び動かすことに成功した。 手の運動機能を持たない脳領域に、同システムを使って新たな運動機能を与えた。 脳梗塞な…

神歯大など、唾液に不安や緊張を軽減する効果があることを発見

神奈川歯科大学、鶴見大学、東京医科大学の研究グループは、唾液に抗不安作用(不安や緊張を軽減する作用)があることを発見した。うつ病のような気分障害の患者に処方される抗うつ薬のような効果があるという。 唾液腺は脳に影響を与える臓器であった。 ヒ…

東北大・慶應、ある便秘薬が腎臓病と心血管疾患に効果があることを発見

東北大学と慶應義塾大学の研究グループは、ある便秘薬に、慢性腎臓病の進行を抑え、心血管疾患のリスクを低下させる効果があることを発見した。 リンゼス錠0.25mg、出典:イケメン薬局在宅係 日本では、アステラス製薬から「リンゼス錠」という商品名で販売…

東京大学・民間企業、「ワイヤレス給電で走る車」大幅に性能向上

東京大学とブリヂストン、日本精工、ローム、東洋電機製造の研究グループは、「ワイヤレス給電で走る車」の大幅な性能向上に成功した。 走行の様子は今月10日、東京大学柏地区キャンパス(千葉県柏市柏の葉地区)で公開された。 車は、10月15~18日…

順天堂大学、ラグビー選手は利き手側肩関節「4回」の脱臼で骨欠損の危険増大

順天堂大学大学院医学研究科の金子和夫教授らの研究グループは、ラグビー選手が利き手側の肩関節で「4回」の脱臼・亜脱臼を繰り返すと、骨欠損(こつけっそん)の危険が増大することを明らかにした。 非利き手側肩関節の場合は「5回」だという。 脱臼とは…

東京医歯大、世界初、iPS細胞から「ミニ多臓器」作製=肝臓・胆管・膵臓

東京医科歯科大学の武部貴則教授らの研究チームは、世界で初めて、iPS細胞から、肝臓と胆管、膵臓(すいぞう)を同時に作製することに成功した。 それぞれの臓器がつながった5ミリ角ほどの「ミニ多臓器」だという。 論文は25日、科学誌ネイチャー電子…

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