素人が新聞記事書いてみた

新聞記事を書いているつもりでブログを書いています。

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安倍総理「事態は極めて深刻、全力で被災者救助を」、大雨被害で関係閣僚会議

政府は7日10時、7月5日からの大雨により、土砂災害などの被害が拡大していることを受け、関係閣僚会議を首相官邸で開催した。

安倍総理は冒頭、「事態は極めて深刻な状況にある。人命第一の方針の下、救助部隊を遅滞なく投入し、被災者の救命・救助に全力を尽くしてもらいたい」と述べ、被害の拡大防止に万全を期すよう指示した。

同日10時20分、官邸対策室(内閣府災害対策室)が設置された。

 

www.kantei.go.jp

 

自衛隊は5日より、各自治体からの大雨に係る「災害派遣要請」を受け、陸上自衛隊を中心に対応している。

7月7日20時30分現在、自治体からの災害派遣要請により、自衛隊が出動した地域は9箇所、うち3箇所が京都府。派遣目的は6箇所が「人命救助」。

西日本を中心に、かなりの被害がでているようだ。

 

防衛省・自衛隊

 

官邸対策室は、大規模災害・事故、テロ、感染症などの緊急事態が発生した際に、通常は官邸に設置される組織だ。

関係省庁から局長級の職員が参集し、事態の掌握や初動対応にあたる。

緊急事態が発生した際には、指揮命令系統が明確に決まっていないと、的確で迅速な対応が難しいからだ。

 

普段は消防や警察、市町村役場、自衛隊などは別組織として機能している。

これを緊急事態に対応するため、「一時的に」一つの組織のように動かす。

簡単に言うと、こういう事だ。

指示をだす人が少しくらい無能でも、指示を出すところが1つの方が効率的に動くことができるからだ。

ただし、これをやっていいのは緊急時だけだ。

 

官邸対策室の設置事例

 

官邸対策室が設置されるのは、以前は年に数回程度だった。

しかし、ここ数年は毎月のように設定されている。

その理由は、支那の交船等の尖閣水域接近事案が増えたからだ。

 

知らない人もいるかもしれないが、航空自衛隊は世界一スクランブルの多い空軍?だ。

支那やロシアなど領空侵犯が酷いためだ。

平成28年度は1,168回(うち支那851回)のスクランブルがあった。

 

安全はタダではない。

警察や消防、自衛隊海上保安庁などの予算を増やす必要がある。

更に、災害対策のための公共事業も増やすべきだ。

これらに使う金の大部分は内需だ。

いずれ政府にもどってくる。

 

N○Kのようなくだらないものに、予算を使っている場合ではない。

 

 

追加情報

 

政府は8日午前、西日本を中心とする豪雨災害を受け、非常災害対策本部(本部長・小此木八郎防災担当相)を設置し、首相官邸で初会合を開いた。

安倍総理は「救命救助は時間との闘いだ。態勢を機動的に強化するなど、全力で当たっていきたい」と述べ、救命救助や避難誘導に全力を挙げるよう指示した。

 

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まだ(7/8PM1:00)、九州や四国などでは大雨が降っている地域があるようだ。

浜松は今、晴れているのだが・・・

 

内閣や官僚の仕事について知らない者は批判する者もいるだろうが、政府はできる限りの事をやっている。

これだけの災害対応ができる国はほとんどない。

今までの官邸の対応の経緯を書いておく。

 

7月2日
台風7号に関わる関係省庁災害警戒会議実施
内閣府情報連絡室設置

7月5日
・大雨に関わる関係省庁災害警戒会議設置

 (自衛隊災害派遣開始)

7月6日
内閣府災害対策室設置

7月8日
内閣府非常災害対策本部設置

 

災害は時間との戦いだ。

48時間がリミットと言われている。

現場の人も、対策室で対応している人も、今日が勝負と言っていいだろう。

一人でも多くの人が助かるといいのだが・・・

 

更に、災害後には病気の蔓延も発生する。

こちらの対策も必要だ。