素人が新聞記事書いてみた

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【皇紀】2678年8月11日

8月11日は「山の日」だ。

平成28年(2016年)から「国民の祝日」となった。

 

国民の祝日に関する法律(通称「祝日法」)の2条には、以下のようにある。

山の日:8月11日 山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する。

 

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日本で祝祭日を始めて法律で定め施行したのは明治6年1873年)からだ。(ただし、事実上の祝祭日はあった)

その後、明治天皇崩御したことにより、大正2年(1913年)からは一部変わる。

更にその後、大正天皇崩御したことにより、昭和2年(1927年)からは一部変わる。

そして、日本が大東亜戦争に敗れたことにより、GHQにより大幅に変えられてしまう。

 

 昭和2年(1927年)から昭和22年(1947年)の法律上の祝祭日は11日だった。

これには1月1日は含まれていなかったが、多くの国民は休んでいた。1月1日は事実上の祝祭日だった。

 

 昭和2年から22年の法律上の祝祭日(11日)

・  1月  3日:元始際

・  1月  5日:新年宴会

・  2月11日:紀元節

・  3月20日:春季皇霊祭(しゅんきこうれいさい)

・  4月  3日:神武天皇

・  4月29日:天長節

・  9月23日:秋季皇霊祭(しゅうきこうれいさい)

・10月17日:神嘗祭(かんなめさい)

・11月  3日:明治節

・11月23日:新嘗祭(にいなめさい)

・12月25日:大正天皇祭

 

戦前、国民の休日となる祝祭日は12日あった。1月1日は法律上は違うが。

四大節・八祭日」と呼ばれていた。

そう、「祝日」が4日で、「祭日」が8日だった。

祝日とは、建国や独立などの歴史的出来事に由来する日だ。

一方、祭日とは、慣習的に休日としていた宗教上の祭日だ。

 

祝日は、四方拝(1月1日)、紀元節(2月11日)、天長節(4月29日)、明治節(11月3日)の4日だった。

祭日は、元始際(1月3日)、新年宴会(1月5日)、春季皇霊祭(3月20日)、神武天皇祭(4月3日)、秋季皇霊祭(9月23日)、神嘗祭(10月17日)、新嘗祭(11月23日)、大正天皇祭(12月25日)の8日だった。

祭日の8日は、皇室の大祭が行われる日だ。

現在、法律上の祭日はなくなってしまった。

 

現在の「文化の日」を戦前は「明治節」と言っていた。

秋分の日」は「秋季皇霊祭(しゅうきこうれいさい)」だ。

 現在の祝日には、GHQの意向が大きく反映されている。

 

「山の日」に関しては、他国の影響は受けていないが、日本の歴史や慣習は反映されていない。体を休めるのが目的の祝日だ。

このような祝日は廃止すべきだ。