素人が新聞記事書いてみた

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【皇紀】2678年8月29日

今日は「韓国併合」が行われた日だ。「日韓併合」と言われる場合の方が多いかもしれない。

韓国併合とは、大日本帝国大韓帝国が併合したことを指す。併合していた期間を指すこともあるが。

韓国併合の「韓国」というのは、今の大韓民国ではなく、大韓帝国のことを指す。

大韓帝国とは、現在の大韓民国(韓国)と朝鮮民主主義人民共和国北朝鮮)の領土に、明治30年(1897年)から明治43年(1910年)まで存在した国だ。

 

この韓国併合は、憲政史上最悪の政策の一つだ。

人それぞれに評価は違うが、少なくとも私はそう思う。

 

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出典:日本併合前の朝鮮の写真

 

明治43年(1910年)8月22日、「韓国併合ニ関スル条約」が漢城(現在のソウル特別市)で寺内正毅てらうち まさたけ)統監と李完用(り かんよう)首相により調印された。

同月29日、条約は発効し、大日本帝国大韓帝国を併合した。

その後、昭和20年(1945年)9月2日、ポツダム宣言の「降伏文書調印」により、大日本帝国による朝鮮半島領有は終了した。

 

日韓併合は「韓国併合ニ関スル条約」に基づいて行われた。

もちろん、この条約は国際法上合法だ。

しかし、大韓民国(韓国)や朝鮮民主主義人民共和国北朝鮮)、なぜか日本の左翼学者が違法性があると今だに主張している。

 

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出典:Wikipedia

 

日本が大韓帝国を併合したのは、安全保障上の理由からだ。

日本は明治以降、南下するロシア帝国の脅威を強く感じていた。

朝鮮半島ロシア帝国の手の落ちれば、北海道北の「サハリン」と朝鮮半島で日本列島を挟み撃ちにされてしまう。

このため、何としても朝鮮半島は死守したかったのだ。

 

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ソウル・東大門通り

 

当時の朝鮮半島は、世界で最も貧しい地域であり、到底ロシア帝国の侵略を阻止できる力はなかった。

このため、日本の朝鮮統治は大赤字だった。

 

明治44年(1911年)の朝鮮の年間総予算は3,565万円。朝鮮内からの税収はわずか1,330万円しかなかったため、不足分は大日本帝国が補充した。

朝鮮統治の財政赤字は総額17億6657万円にのぼる。

ちなみに、明治44年(1911年)の大日本帝国(朝鮮含む)の収入は6.6億円、昭和19年(1944年)の収入は210億円だ。

大日本帝国朝鮮半島に莫大な投資をしたのだ。

朝鮮半島を近代化させるために。

 

朝鮮半島北部には大規模な工業地帯が築かれた。

一方、南部では商業が大きく発展した。

 

朝鮮半島全土で、開拓・干拓・灌漑などの大規模な土地改良が行われ、米を中心に農産物の生産量は飛躍的に増大した。

鉄道や道路、港湾などの交通網が整えられ、電信・電話などの通信設備の敷設、大規模水力発電所の建設も行われ、社会インフラが整えられた。

植林も10億本相当行った。

 

教育にも力をいれ、ハングルの識字率は、併合時の4%から61%(昭和20年時)まで上昇した。

 

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ソウル・独立門

 

朝鮮半島への投資は成功したと言えるだろうか?

私は大失敗だったと思う。

今の韓国や北朝鮮を見ていると、「恩を仇で返す」という言葉がピッタリだ。

 

ニッコロ・マキャヴェッリは著書『君主論』で次のように言っている。

「隣国を援助する国は滅びる」

「次の二つのことは、絶対に軽視してはならない。

第一は、忍耐と寛容をもってすれば、人間の敵意といえども溶解できるなどと、思ってはならない。

第二は、報酬や援助を与えれば、敵対関係すらも好転させうると、思ってはいけない」

 

正論である!