素人が新聞記事書いてみた

新聞記事を書いているつもりでブログを書いています。

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カナダがファーウェイ幹部を保釈、カナダ人が支那で拘束

カナダ当局は1日、米加両国の犯罪引き渡し条約に基づき、支那の通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)の副会長兼最高財務責任者(CFO)・孟晩舟 モン ワンジョウ(46)容疑者を逮捕した。

孟氏に関しては、米国のニューヨーク連邦地検が詐欺容疑で捜査しており、逮捕状は今年8月にニュークの裁判所が出していた。

 

孟氏は2009~14年、香港に拠点を置く会社「スカイコム」を利用し、イランと取引していたとされる。

米当局は「スカイコムはファーウェイ(と同体)」と見ている。

孟容疑者は米国の対イラン制裁を逃れるため、複数の金融機関に対し、両社の関係を偽った詐欺の疑いがあるという。

情報元:ファーウェイ幹部、米で逮捕状=対イラン制裁違反の詐欺容疑:時事ドットコム

 

カナダ検察の訴追資料によると、孟容疑者は過去11年間で、支那のパスポートを4通、香港のパスポートを3通、計7通のパスポートの発行を受けていた。

孟氏は海外出張のたびに、これらを使い分けていた可能性があるという。

情報元:旅券7通使うCFO、加検察「国外逃亡の恐れ」 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

パスポートとは、本人の国籍のある国の政府などが交付し、国外に渡航する者に国籍など関する事項に証明したり、外国官庁に保護を依頼する公文書である。

 

支那外務省は8日、カナダの駐支那大使を呼び、孟容疑者の即時釈放を要求している。

翌9日には、米国の駐支那大使を呼び、孟容疑者の逮捕状取り下げも要求している。

 

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孟晩舟CFO、出典:ファーウェイ・ホームページ

 

カナダのバンクーバーの裁判所は11日、支那の通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)の副会長兼最高財務責任者(CFO)・孟晩舟 モン ワンジョウ(46)容疑者の保釈を認めた。

保釈金は1000万カナダドル(約8億5千万円)。

保釈条件は、パスポート2通の提出、カナダのブリティッシュコロンビア州からの移動禁止、全地球測位システム(GPS)装置を足首につけ24時間監視を受けるなど、厳しいもの。

同裁判所は孟容疑者の保釈理由について、高血圧のためとしている。

この前後に、カナダ国籍保有者が支那で拘束されたという情報がある。

 

カナダのジャスティン・トルドー首相は11日、支那でカナダ国籍保有者が身柄を拘束され、カナダ政府が支那政府に説明を求めていることを明らかにした。

トルドー首相は「支那でのカナダ人1人の状況については把握している。支那側と直接連絡を取っている」と述べた。カナダ政府はこの問題について「非常に深刻に」捉えているとも述べた。

シンクタンクの国際危機グループ(ICG)はこれに先立ち、同グループに所属する元カナダ外交官のマイケル・コブリグ氏が、支那で身柄を拘束されたと発表していた。

情報元:中国でのカナダ人拘束、トルドー首相が認める(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

 

カナダのフリーランド外相は12日、支那で拘束されたカナダ人元外交官とは別のカナダ人1人を、支那当局が聴取しているとの情報があることを明らかにした。

情報元:中国、元外交官とは別のカナダ人聴取か(共同通信) - Yahoo!ニュース

 

孟容疑者が米国に渡されるのは、支那にとっては非常に不都合と考えるのが普通だろう。

米国と支那の争いは、これから更に激しくなっていく可能性がある。

確実に言えることは、日本人は支那には行かない方が良いということである。

 

 

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