素人が新聞記事書いてみた

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【皇紀】2679年2月11日

今日は紀元節きげんせつだ。

 

紀元節とは、初代天皇である神武天皇じんむてんのうが即位したとされる日で、明治6年1873年)から昭和23年(1948年)まで存在した国民の祝祭日である。

日付は2月11日。

 

紀元節が廃止になったのは、GHQ連合国軍最高司令官総司令部)の意向だ。

その後、保守派を中心に復活の動きが高まり、昭和41年(1966年)「建国記念の日」として国民の祝日となり、翌年の昭和42年(1967年)から適用され、現在に至る。

 

国家にとって最も重要な日を「国家の日」と言う。英語で「ナショナル・デー=National Day」という場合の方が多い。

日本の「国家の日」は、2月11日の紀元節きげんせつ建国記念の日)と、12月23日の天長節てんちょうせつ天皇誕生日)である。

 

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月岡 芳年つきおか よしとしの描いた「神武天皇じんむてんのう」、出典:Wikipedia

 

日本は世界最古の国である。

実際の建国日は明確ではない。個人によっても見解がわかれる。

日本は皇国こうこくである。

日本は、天皇が存在するから日本なのである。

天皇がいなくなれば、名前は同じ日本でも別の国ということになる。

このため、養老ようろう4年(720年)に完成した日本に伝存する最古の正史『日本書記にほんしょき』にある、神武天皇の即位日をもって日本の建国日「紀元節きげんせつ」とした。『日本書記』には神武天皇の即位について、以下のような記述がある。

 

辛酉年春正月 庚辰朔 天皇即帝位於橿原宮

引用:『日本書紀』卷第三、神武紀

 

「辛酉年春正月」というのが、神武天皇の即位日である。

西暦(グレゴリオ暦)では、紀元前660年の2月11日となる。

 

私達が現在使っている主な紀年法(年を数えたり、記録する方法)には、「西暦」と「元号」がある。

西暦とは、イエス・キリストが誕生した年を「西暦元年」とするものある。

元号とは、特定の年代に付けられる称号である。「平成」とか「昭和」がそれである。そして、明治以降の日本では、天皇一代につき一元号とされている。これを「一世一代の制」と言う。

 

大東亜戦争以前の日本では、「皇紀こうき」という紀年法も使用されていた。単に「紀元きげん」と言いば、この皇紀のことを言った。

 

皇紀とは、初代天皇である神武天皇が即位したとされる年を元年(紀元)とする紀年法である。

正式名を「神武天皇即位紀元」と言う。

即位紀元すめらこよみ」とか「皇歴紀こうれき」などとも言われる。

今日は、皇紀2679年2月11日である。

 

日本は素晴らしい国である。

外国、特にアフリカや南米などの治安の悪い国で生活すると、骨身にしみて実感できる。

今の日本があるのは先人達のお陰である。

今日は紀元節きげんせつである。

建国をしのび、次世代にこの素晴らしい国「日本」をできるだけ良いかたちで引き渡したいものである。

 

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