素人が新聞記事書いてみた

新聞記事を書いているつもりでブログを書いています。

【広告】

自衛隊、大須山で消火活動=散水回数41回・散水量205トン

自衛隊は13日の早朝から昼にかけ、大須山(おおづやま・広島県江田島市)で発生した山林火災の消化活動を行った。

 

f:id:newspaper-ama:20190916193949j:plain

消火活動をする大型ヘリコプター「CH-47 チヌーク」、出典:陸上自衛隊第13旅団【公式】 on Twitter

 

12日午後6時20分過ぎ、大須山で「山火事が起きている」と目撃者からの通報が地元消防に相次いだ。

消防車16台が出動して消火活動が行われた。

しかし、火の勢いが強く、通報から11時間以上経っても鎮火しなかった。

 

www.youtube.com

 

翌13日5時30分、陸上自衛隊第13旅団長(海田市)は広島県知事から災害派遣要請(山林火災の消化活動)を受けた。

 

陸上自衛隊の大型ヘリコプター「CH-47 チヌーク」1機が空中消火活動を実施した。散水回数は41回、散水量は約205トン。同ヘリでは1回に最大約6トンの散水が可能(通常のヘリでは0・5トン程度)。

他には陸自ヘリコプター「CH-1」3機と陸自隊員が情報収集を行い、「CH-47 チヌーク」や地元消防の消火活動をサポートした。

陸上自衛隊や地元消防など100人態勢で消火活動が行われた。

同日12時45分、山林火災はほぼ鎮火。自治体のみで対応可能となったため、陸上自衛隊広島県知事から撤収要請をうけた。

 

消防によると、この火事で約4・5ヘクタールが焼けたという。現場からおよそ600メートル北には集落があったが、けが人はなく被害も出なかった。

 

情報元:広島県江田島市における山林火災に係る災害派遣について | 防衛省

情報元:江田島市の山火事 鎮圧|NHK 広島のニュース

 

自衛隊にとって今回の活動は頻繁に行われる業務の一つだ。

自衛隊には毎年500件以上の災害派遣要請があり、うち火災の消火支援は60~70件ほど。この他にも、領空侵犯対応や海上での警備行動、不発弾処理など自衛隊は様々な活動をしている。

この記事では詳しく述べないが、自衛隊は他国の軍隊と比べ稼働が多い。航空自衛隊の緊急発進(スクランブル)は年間に1000回以上あり、世界一である。不発弾処理は記録にあるだけでも11万回以上行っている。

 

私たちが安全で豊かな生活ができるのは自衛隊がいるおかげである。

 

 

【広告】