素人が新聞記事書いてみた

新聞記事を書いているつもりでブログを書いています。

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台風でも配達員に仕事をさせる新聞に「人権」を語る資格なし!

大型で強い勢力の「令和元年台風第19号(ハギビス)」は10月12日午後7時前、静岡県伊豆半島に上陸した。

その後、北東方向に進行。

午後8時には神奈川県小田原市付近、9時には川崎市付近、午後11時には茨城県つくば市付近を通過。そのまま太平洋に抜けていった。

 

 

令和元年台風第19号(ハギビス)は、関東・東海を中心に激しい雨を長時間降らせた。

河川の氾濫(はんらん)や、土砂災害が各地で発生した。

 

関東では、観測史上最高の記録を軒並み更新した。

神奈川県箱根町では、降り始めからの降水量が1000mmを超え、9月12日の日降水量は全国歴代1位となる922・5mmを観測した。

神奈川県横浜市でも同日午後8時32分、10月の記録で1位となる最大瞬間風速43・8m/sを観測した。

 

 

気象庁は同台風を危険視。

事前に特別警報を発令し、「命を守る行動」を最優先するように呼び掛けていた。

 

鉄道は首都圏のほとんどで計画運休を実施。JR東日本は12日午後1時ごろには首都圏の全路線を運休した。

成田空港では12日午前11時以降の旅客機の着陸を禁止した。

開催中のラグビーW杯も、12日に開催予定だったニュージーランド対イタリア戦(キックオフ13時45分/豊田スタジアム)、イングランド対フランス戦(同17時15分/横浜国際総合競技場日産スタジアム>)の2試合を中止した。

セブン-イレブンなどのコンビニ各社も従業員の安全を最優先。危険な店舗は休業したり、配送の中止・前倒しなどの対策をした。

 

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新聞配達のイラスト、出典:いらすとや

 

 

新聞社は危険な状態でも、配達員に新聞を配らせる場合が大半だ。12日の朝刊時にも相当の雨が降っていたのだが、配達を中止していない。

同日の静岡県御殿場市の1時間当たりの降水量は、5~6時が22・5mm、6~7時が32mmだった。

情報元:御殿場(静岡県)の過去のアメダス(2019年10月12日) - 日本気象協会 tenki.jp

 

新聞配達員は新聞社から雇用されている訳ではない。新聞社と契約を結んでいる新聞販売店が雇用している。

 

これは浜松市内で新聞配達をしている筆者の知り合いのから聞いた実話である。

10月12日、台風の影響により新聞の到着が遅れていた。地方紙は普段とほぼ同じ時間に到着していたが、全国紙は1時間40分ほど遅れていた。

酷い雨が降っていたため、新聞にビニールをかける必要があり、配達にも普段より時間がかかった。

午前5時過ぎ、配達員のスマホが鳴った。朝日新聞を購読しているSさんから、新聞が届いていないと苦情が入っているという。

このSさんは40年以上、朝日新聞を購読している。年齢は70歳ほどで、元中学校の教員で日教組。早起きのため、遅くても朝4時半までには新聞がほしいのだという。

配達員は配達を一時中断し、Sさん宅へ新聞を持っていった。すると、Sさんは怒っており、酷く怒鳴られた。正確な時間はわからないが10分ほど説教されていたという。

新聞の配達を終えたのは、いつもより2時間以上遅い時間だった。

 

この配達員は、左派系の新聞を購読している人の方が「わがまま」を言う人が多いと言っていた。そして、自分はインテリだとか、平和主義者だと勘違いしているから始末に悪いとも。

 

新聞、特に左派系の新聞は、普段から「人権」を主張をし、他者を批判している。

しかし、自らは配達員の安全を十分に考慮していない。二重規範ダブル・スタンダード)と言われても仕方がない。

台風19号でも配達員に仕事をさせる新聞に「人権」を語る資格があるのだろうか?

 

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