素人が新聞記事書いてみた

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総務省、NHKの「常時同時配信」認可、4月からネット視聴可能に

総務省は14日、NHKがテレビ番組をインターネットへ「常時同時配信」することを認可した。

視聴者は追加のNHK受信料なしに、スマートフォンなどで番組を見ることができるようになる。

 

NHKは3月から試験的にネット同時配信を開始し、4月から本格サービスに入る予定。

配信対象は「総合」と「Eテレ」の番組で、当面は24時間の「常時」ではなく、時間を制限しての配信となる。

 

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NHK放送センター(東京都渋谷区)、出典:Wikipedia

 

昨年10月、NHKは監督省庁である総務省認可申請を出した。骨子は以下の2点。

①インターネットを活用した「常時同時配信」など新たな業務の実施

②インターネット活用業務に要する費用の「上限」の変更

 

同年11月、総務省NHK認可申請について、インターネット活用業務に要する費用の「上限」が受信料収入の約3・8%にまで拡大していることを問題視。受信料の見直しや業務改革など、異例の再検討を求めた。

これを受け、NHKは同年12月に修正申請をした。インターネット活用業務に要する費用は、従来同様、受信料収入の2・5%以内に抑えた。また、BS4波を3波に整理する方針も示した。

 

令和2年1月14日、電波監理審議会(総務大臣の諮問機関)は「認可することが適当である」と結論づけ、総務大臣に答申した。

同日、NHKの修正申請は許可された。許可条件は、民間放送等との共有に努めること、インターネット活用業務の予算内で実施することなど。

 

情報元:総務省|日本放送協会の放送法第20条第2項第2号及び第3号の業務の実施基準の変更の認可

 

NHKは悲願だったネット常時同時配信を許可された。

国民のテレビ視聴時間は年々減少してきている。しかも、若い世代ほどテレビを見ない。NHKの収益が減少していくのは確実である。

NHKはネットから収益を確保するため、これから様々な事をするだろう。

 

しかし、国民はそんな事など望んでいない。

国民が望むのは公平・公正な放送である。

 

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