素人が新聞記事書いてみた

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【皇紀】2680年1月16日

今日は新皇室典範が公布された日だ。

 

皇室典範とは、皇室に関する事項を定めた典範(規範となる事柄、又は、それを定めた法律)である。

現行のものが「新皇室典範」で、廃止させられたのが「旧皇室典範」。両典範の性質は異なる。

 

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菊花紋章(きくかもんしょう)、出典:Wikimedia Commons

 

皇室典範は、昭和22(1947)年1月16日に一般の法律として公布され、同年5月3日に施行された。

憲法に対応して、天皇及び皇族に関する事項を規定している。全5章37か条から成る。

皇室典範の構成

・第一章 皇位継承
・第二章 皇族
・第三章 摂政
・第四章 成年、敬称、即位の礼大喪の礼皇統譜及び陵墓
・第五章 皇室会議

 

皇室典範は、明治22(1889)年2月11日に大日本国憲法と同時に制定された。皇室の「家憲」といった性質なので公布はされず、変更時に国会の承認も必要としなかった。

日本国憲法下では、旧皇室典範憲法に準ずるものとされ、一般の法律より格上とされていた。これを「典憲体制(てんけんたいせい)」という。

皇室典範は全12章62か条。そして、その下には「皇室令」と呼ばれる一群の法令が体系的に網羅されていた。皇室制度については、ほぼ完璧に整備されていた。現在の皇室行事もこれらに準拠して行われている。

 

皇室典範が廃止となったのは、GHQ連合国軍最高司令官総司令部)の強い意向による。

皇室典範は一般の法律になったため、国会の承認により変更が可能である。つまり、合法的に皇室を解体させることが可能となったのだ。

 

日本を守るということは、皇室を守ることである。

GHQが仕込んだ"毒"は処理しなければならない。

 

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