素人が新聞記事書いてみた

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米支、追加関税の一部を引き下げ、貿易摩擦の開始後初

米支両政府は日本時間14日午後2時1分、互いに相手国からの輸入品にかけていた追加関税の一部を引き下げた。

両国が先月15日に合意した、米支経済貿易協議「第1段階」合意を受けての措置。

平成30(2018)年7月に米支両国が互いの国からの輸入品に追加関税をかけるようになって以来、追加関税が緩和されるのは初めて。

 

米国政府は1200億ドル(約13兆円)相当の支那からの輸入品に課す追加関税を、従来の15%から7・5%に下げた。昨年9月に発動した約3200品目が対象で、残る2500億ドル相当分は現行の25%のまま。

支那政府も750億ドル相当の米国からの輸入品に課す追加関税を半減。約1700品目が対象で、最大10%の追加関税を最大5%に下げた。

なお、「第1段階」合意には、支那が今年から来年にかけ、米国から農産品や工業品などの輸入を計2000億ドル(約22兆円)増やすことが盛り込まれている。

 

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米支経済貿易協定の署名式、支那の劉鶴(りゅう かく)副総理と米国のトランプ大統領、出典:Flickr

 

米支双方の追加関税発動の動きは以下のとおり。

平成30(2018)年7月6日、追加関税第1弾
・米国:支那からの輸入品340億ドル相当に25%の追加関税
支那:米国からの輸入品340億ドル相当に最大25の追加関税

8月23日、追加関税第2弾
・米国:160億ドル相当に25%の追加関税
支那:160億ドル相当に最大25の追加関税

9月24日、追加関税第3弾
・米国:2000億ドル相当に10%の追加関税
支那:600億ドル相当に最大10の追加関税

令和元(2019)年5月10日、追加関税第3弾の追加関税率の引き上げ
・米国:2000億ドル相当の追加関税を10%から25%に引き上げ
支那:600億ドル相当の追加関税を最大10%から最大25%に引き上げ

9月1日、追加関税第4弾
・米国:1200億ドル相当に15%の追加関税
支那:750億ドル相当に最大10%の追加関税(2回に分け発動し、後半は後日発動)

 令和2(2020)年2月14日、追加関税第4弾の追加関税率の引き下げ
・米国:1200億ドル相当の追加関税を15%から7・5%に引き下げ
支那:750億ドル相当の追加関税を最大10%から最大5%に引き下げ

 

今年の11月には米国で大統領選挙がある。それまで、米支の貿易摩擦は多少緩和される方向に向かうとみられる。ただし、どこまで緩和されるかは流動的な情勢。

 

この問題の本質は、世界の覇権国争いだ。

解決したとしても、米国と支那は別のことで対立するだろう。

 

平成元(1989)年に天安門虐殺事件(六四天安門事件)が起きたとき、日本は支那を助けてしまった。その結果、支那共産党は延命し、勢力を拡大してしまった。今では尖閣諸島を侵略している。

日本は同じ過ちを犯してはならない。

 

 

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