素人が新聞記事書いてみた

新聞記事のつもりでブログを書いています。

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すかいらーくHD、「ガスト」など全店舗23時30分までに

すかいらーくホールディングスは26日、令和2年7月1日から、全店舗で深夜営業を廃止し、原則23時30分までにすると発表した。

対象となるのは、ガスト、ジョナサン、バーミヤンしゃぶ葉などの約2600店舗。閉店時間23時30分より早い店舗はそのままとする。

 

すかいらーくホールディングスが経営に携わっている店舗は、令和3年3月末現在、3261店。

国内3201店舗、台湾60店舗。

 

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Café レストラン「ガスト」の外装、出展:Wikipedia

 

すかいらーくホールディングスは、新型コロナウイルス感染症の影響で、人々の生活様式は大きく変化してきていると分析。

迅速に対応していくとした。

 

まず、深夜営業は廃止する。

新型コロナウイルス感染症の終息後には、生活の中心はランチやディナータイムへ移行し、深夜時間帯のニーズは減少すると予想。これに合わせるため、営業時間の見直しを行った。

平成24(2012)年より、一部の店舗では深夜営業を廃止していたが、ここにきて一気に廃止へと舵を切った。

 

また、宅配やテイクアウト(お持ち帰り)の需要が拡大すると予想。こちらに人的資源を集中させ、売上増加を狙う。

平成29(2017)年と今年を比べると、宅配は1・5倍、お持ち帰りは2倍ほど売上が伸びている。

 

外食産業は人手不足が深刻な業種である。

このため、従業員、特に女性と年配者が働きやすい環境を整備に力を入れたいという。

 

情報元:外食の新たな消費動向に対応し深夜営業を廃止 - 株式会社すかいらーくホールディングス

 

深夜営業が縮小していくのは時代の流れである。

企業からすれば、働き手の確保も大変である。

 

厚生労働省によると、令和2年3月の有効求人倍率は1・39倍、新規求人倍率は2・26倍である。

情報元:一般職業紹介状況(令和2年3月分及び令和元年度分) - 厚生労働省

労働者とっては非常にありがたいことである。

そして、国民の多くは、日本が恵まれ労働環境にあることを自覚していない。

 

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