素人が新聞記事書いてみた

新聞記事を書いているつもりでブログを書いています。

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川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例、全面施行、外国人への憎悪表現に刑罰、日本人へは対象外

川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例」が1日、全面施行された。

外国人への憎悪表現(ヘイトスピーチ)に対して、全国で初めて刑事罰を科す条例。裁判を経て、最高50万円の罰金が科される。

なお、日本人に対して同じ事をしても、刑事罰の対象にはならない。

 

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川崎市役所第三庁舎より南側の景色(川崎市川崎区)、出典:Wikipedia

 

令和元年12月12日、「川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例」は川崎市議会で可決し、成立した。

令和元年12月16日、令和2年4月1日にそれぞれ一部が施行され、今回、全面施行となった。

全面施行されたことにより、外国人へのヘイトスピーチを行った者に対し、刑事罰を科すことが可能となった。

 

同条例は、全ての市民が不当な差別を受けることなく、個人として尊重され、生き生きと暮らすことができる人権尊重のまちづくりを推進していくため、制定された。

何人も、人種、国籍、民族、信条、年齢、性別、性的指向性自認、出身、障害その他の事由を理由とする、不当な差別的取扱いをしてはならないとしている。

 

違反行為を行った者に対しては、まずは「勧告」、次に「命令」を行う。

更に、命令に従わなかった場合には、氏名や団体名、住所などを公表し、刑事告発を行う。裁判で有罪が確定すれば最高50万円の罰金が科される。

 

情報元:川崎市:「川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例」~施行規則、解釈指針、条例周知リーフレット、ポスターを掲載しました

 

川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例」...その名前とは逆に、新たな差別を生む条例だと筆者は思う。

憎悪表現に対して刑事罰を与えるなら、外国人へのものも、日本人へのものも、同じ条件にすべきだ。

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