素人が新聞記事書いてみた

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豊島区議会、特亜に批判的な議員を言論弾圧するような請願

豊島区議会は9日、令和2年第2回定例会議会運営委員会で「議員による差別発言やヘイトスピーチへの対応を求める請願」の審査を開始した。

 

同請願は中華人民共和国や韓国、北朝鮮に批判的な「くつざわ亮治」豊島区議会議員が、外国人に差別発言やヘイトスピーチを繰り返していると指摘。

豊島区議会に対して、以下の2点を請願した。

  1. あらゆる差別やヘイトスピーチに反対する声明を出すこと
  2. 議会内外で議員による差別発言やヘイトスピーチにあたると思われる発言があったとき、どのように対応をするか示すこと  

 

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くつざわ亮治豊島区議会議員、原典:YouTube

 

くつざわ亮治(りょうじ)議員は、昭和42年生まれ52歳。獣医師。福島県出身。

平成31年4月の選挙で初当選し、豊島区議会議員となった。NHK受信料制度の廃止、民放地上波50局などを政策にあげている。

「議員による差別発言やヘイトスピーチへの対応を求める請願」の全文は、以下のとおり。

 

議員による差別発言やヘイトスピーチへの対応を求める請願

請願の趣旨
豊島区は新成人の4割が外国籍と外国人が多い地域であり、多文化共生を目指すまちであると認識しています。豊島区基本計画2016-2025でも、「多文化共生のまちの実現」を掲げています。

しかし豊島区議会議員であるくつざわ亮治氏は、「中共肺炎の検査場所が伏せられている理由は在日敵国人が検査妨害するから」などをはじめ、外国人に対する差別発言やヘイトスピーチを繰り返し、豊島区議会議員名で、Twitterや動画などのインターネット上で発信されている現状があります。
法務省HPによると、ヘイトスピーチは、特定の民族や国籍の人々を,合理的な理由なく,一律に排除・排斥することをあおり立てるもの、特定の民族や国籍に属する人々に対して危害を加えるとするもの、特定の国や地域の出身である人を,著しく見下すような内容のものなどとされています。人種差別を始め、性別、性的指向など、自分では変えられない属性や特質に基づいた侮辱的な発言もこれにあたります。
平成28年6月3日に施行された「ヘイトスピーチ解消法」においても地方公共団体は差別的言動の解消に向けた取り組みに関する施策を実施するとともに、当該地域の実情に応じた施策を講ずるものとするなど、ヘイトスピーチへの対処が勧告されています。
例えば奈良県安堵町では議員が自身のSNSに韓国人と性犯罪を結びつける差別的な書き込みを行い、県民からの指摘でアカウントを削除する、札幌市ではアイヌ民族に対する議員の侮辱的な発言・発信に対し、当該議員の辞職勧告決議を求める署名を受け、決議を行い可決されるなど他自治体においても議員の差別発言を重く捉え対処している事実があります。

現在、黒人に対する人種差別に耐えかね、世界中で黒人に対する差別に反対する様々なデモが起き、抗議の声が上がっています。
在日外国人に対するヘイトスピーチは、命を落とす可能性もある深刻な問題です。深い傷をつけるのはもちろん、実際に生活が追い込まれます。偏見を煽る発言が蔓延すれば、人の意識に影響し、暴力が正当化されたり、施策の対象から外される可能性が高くなり、経済的に追い込まれたり、なにか被害があっても取り扱われにくくなります。

発言することは自由でも、責任は伴います。区議会議員は公人であり、人権を侵害するような発言は批判されるべきです。

しかし、多くの批判の声が上がっている中、区議会として差別発言やヘイトスピーチが起きている現状に対し、言及してこなかったことは、放置してきたと捉えられ、真剣に向き合っていないように見えてしまうのは仕方がないのではないでしょうか。「表現の自由」を大事にするのであれば、人権を侵害するような発言があったときは、個別に議論され、取り扱われることが必要なのではないでしょうか。

この件に関し、オンライン上で「性暴力・差別・ヘイト発言に反対する指針や各議員の意見表明を求める」内容の署名を呼びかけたところ、6月10日現在2週間で、3813人の署名が集まっています。

2013年に「虐待と暴力のないまちづくり宣言」で「あらゆる暴力を根絶していきます」としていますが、差別発言を放置されている状態だと見受けられます。今の議会では「言葉の暴力」である、差別発言やヘイトスピーチは「暴力」として捉えられていないのでしょうか。同宣言にあるように「無関心という一番の暴力を捨て」、豊島区議会として、差別発言を許容しない姿勢を示すことが必要と考えます。

よって下記事項について請願します

1.豊島区議会として、あらゆる差別やヘイトスピーチに反対する声明を出すこと。

2. 豊島区議会として、議会内外で議員による差別発言やヘイトスピーチにあたると思われる発言があったとき、どのように対応をするか示すこと。

 

www.youtube.com

 

日本共産党の専従職員でジャーナリストの篠原常一郎氏によると、この請願は「言論を弾圧するような請願」だという。

まず、くつざわ議員がヘイトスピーチをしているという主張に関しては、具体的にその内容が書かれていない。

 

「議員による差別発言やヘイトスピーチへの対応を求める請願」は以下の2点

①あらゆる差別やヘイトスピーチに反対する声明を出すこと

②議会内外で議員による差別発言やヘイトスピーチにあたると思われる発言があったとき、どのように対応をするか示すこと

 

①については、「あらゆる差別やヘイトスピーチ」の規定が曖昧。個人攻撃の元になる可能性がある。

②については、有権者の代表である議員の発言を議会そのものが制限することは、民主主義国家ではありえないという。国会議員の場合、国会会期中の発言は訴追を免れる。地方議員もこれに準ずる。

 

篠原氏は外国人に対する差別はいけないと考えているという。身内に在日がいる。

しかし、差別を持ち込むような悪しき仕組みは、絶対に取り入れてはいけないと主張した。

 

同感である。

差別だ、人権だと必要以上に騒ぐ者は、自分たちが好意をもつ者の人権は主張するが、敵視している者の人権は無視する。全員とまではいわないが。

例えば、中華人民共和国ウイグルチベットで行っている人権弾圧は、見て見ぬフリだ。

くつざわ議員の人権も考えていない。むしろ、悪意を感じる。

 

同請願に納得ができないと思った方は、豊島区議会総務グループに抗議してほしい。「請願には反対です」の一言でもいい。この時、絶対に感情的にはならないで。

請願には紹介議員が必要である。同請願には10人の豊島区議会議員が紹介議員となっている。

共に下に記載しておく。

 

豊島区議会総務グループ 03-3981-1441

 

「議員による差別発言やヘイトスピーチへの対応を求める請願」の紹介議員

・永野裕子 (国民)03-5961-3901
・小林ひろみ (共産)03-3955-8244
・渡辺くみ子 (共産)03-3971-1950
・儀武さとる (共産)03-3918-9458
・清水みちこ (共産)03-6912-8679
・古堺としひと (立憲)03-3984-6278
・ふま ミチ (公明)03-5982-2171
・わがい哲代 (無)03-3988-6046
・塚田ひさこ (無)03-6914-3140
・小林 弘明 (無)03-6914-3719

 

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