素人が新聞記事書いてみた

新聞記事のつもりでブログを書いています。

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「原爆の日」に騒ぐ護憲団体等は、本当に平和を願っているのか?

令和2年8月6日、広島市への原子爆弾投下から75年が経った。

広島平和記念公園では毎年、広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式(通称:広島平和記念式典)が行われている。

今年の平和記念式典は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、規模を縮小して開催された。

 

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広島平和記念公園、出典:Wikipedia

 

広島平和記念式典は、原爆死没者の霊を慰め、世界の恒久平和を祈念するための式典である。

毎年、テレビやラジオなどで生中継される。

 

式典の流れは以下のとおり

  1. 開式
  2. 原爆死没者名簿奉納
  3. 式辞
  4. 献花
  5. 黙とう・平和の鐘
  6. 平和宣言
  7. 放鳩
  8. 平和への誓い
  9. あいさつ
  10. ひろしま平和の歌(合唱)
  11. 閉式 

 

 

松井一実広島市長は、政府に対して「核兵器禁止条約」への署名・批准を求めた。

核兵器禁止条約とは、核兵器の全廃と根絶を目的として起草された国際条約である。核兵器の開発、実験、製造、備蓄、移譲、使用、威嚇としての使用を禁止している。

 

安倍晋三総理は「唯一の戦争被爆国として、核兵器のない世界の実現に向けた国際社会の努力を一歩一歩、着実に前に進めることは、我が国の変わらぬ使命」と述べた。

核兵器禁止条約への言及はなかった。

 

原爆が投下された午前8時15分には参加者全員が起立し、1分間の黙祷が捧げられた。

式典会場のみならず、広島市内を走行中のバス、広島電鉄の車両も停車し、乗客も黙祷を捧げた。

テレビで同式典を見ていた多くの国民も、黙祷を捧げたことだろう。

 

 

広島市内では、護憲団体が憲法を変えるな!」とか「核兵器禁止条約への署名しろ!」などと騒いでいた。

これは毎年のことである。

 

 

護憲団体の人たちも、平和を願って活動しているのだろう。

それなら、この日は原爆死没者の冥福を祈るべきである。原爆が投下された時間には黙祷を捧げるべきである。

彼らをみて、原爆で犠牲となった方々が喜ぶとは、筆者には到底思えない。

 

原爆の日」に騒ぐ護憲団体等は、本当に平和を願っているのか?

 

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