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科学論文数、支那が初の1位、日本は4位

文部科学省科学技術・学術政策研究所は7日、「科学技術指標2020」を発表した。

科学論文数で、支那が米国を抜いて初めて1位となった。日本は4位。

うち「注目度の高い論文数」は、米国が1位、支那が2位だった。日本は9位。

 

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科学技術指標とは、科学技術活動を客観的・定量的データに基づき体系的に把握するための基礎資料である。

約180の指標で日本及び主要国の状況を表している。「論文数」「注目の高い論文数」「研究開発費」「研究者数」などの指標がある。

 

論文数は最も重要な指標である。年による変動が大きいため3年平均を採用している。

今回の対象期間は2016~2019年。米国の調査会社、クラリベイト・アナリティクスのデータを基に算出した。

 

科学論文数 (2016~18年の平均)は、1位の支那が30万5927本。2位の米国は28万1487本。3位はドイツで6万7041本。

4位は日本で6万4874本。日本は前年も4位。

論文の世界シェアでは、支那が19.9%、米国が18.3%。

 

支那は論文数を年々伸ばしている。その数は20年前(1996~98年の平均)と比べ、約18倍となった。

研究(論文)は最初はダメでも、数をやれば次第に成果がでてくる。特に基礎研究は数が重要である。

 

被引用数が上位10%の「注目度の高い論文数」の世界シェアは、1位が米国で24.7%、2位が支那で22.0%。

支那は「材料科学」を最も得意分野としている。「化学」「工学」もレベルが高い。

 

支那の2018年の研究開発費(名目額、購買力平価換算)は、約58兆円。

米国は61兆円弱。日本は約18兆円。

 

中国の研究者数は約187万人で世界1位。2位は米国で約143万人。

米国で学ぶ支那人留学生は、2018年度(18年8月~19年7月)は約37万人。

 

情報元:科学技術指標2020・html版 | 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)

 

科学技術分野においても、支那は確実に力をつけてきている。

恐らく、米国は国内の支那人留学生・研究者などの排除に動くだろう。支那の科学技術は外国、特に米国に頼っている部分がある。

 

日本は外国人留学生に対して、返済不要の奨学金をあげている。

このようなムダ金を使うなら、この分を日本人学生のために使うべきだ。

 

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